塔之越フェニックス

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TOHNOKOSHI PHOENIX50th

塔之越フェニックスは今年度で創部50周年を迎えました！！

当番⚾係⚾ゼロ！！

2024年度より保護者負担軽減に取り組みます。

野球をやらせたいけど保護者の負担が...などで断念する必要はもうありません。

詳細はこちらからご覧いただけます。

新しい仲間を募集しています！！

一緒に楽しく活動しましょう！ご興味のある方はお問合せください。

見学・体験は随時受付しています⚾

お申し込みは下記からご連絡ください。

＃場所は長沢小グラウンド（詳細はグラウンド情報を参照）

＃雨天等による中止はスケジュールにてご確認ください

（見学・体験参加のお申し込みはこちらから）

⚾ABOUT US

1973年に創部。その間に時代は「昭和」「平成」「令和」になりました。勝つことを目指すのは必要ですが、同時に子どもたちが「野球がすきだ！楽しい！」と思う気持ちを育むことが大切な時代になっていると思います。わたしたちは野球を「楽しむ」ことを通して何かに熱中することの大切さ、何かをやり遂げることの大切さ、仲間の大切さを子どもたちに伝えたいという思いをもって活動しています。夢中で白球を追いかける子どもの姿は最高にかっこいいですよ！

⚾チーム理念

理念1.「最高」のチームづくり

少年野球において「最高」のチームづくりとは勝利至上主義（子どもたちの勝ちにいく姿勢は奨励します）にとらわれず、子どもたちの全体的な発展や幸福感を重視することだと考えています。子どもたちはプレッシャーから解放され、自信を持ちながら成長できます。協力やリーダーシップの重要性も教え、子どもたちの健全な発育とモラルの向上を促します。勝利だけでなく、楽しみや友情を育み、長期的な視野で成果を生み出す環境を提供します。勝利至上主義を超え、「最高」のチームづくりによって、少年野球にさらなる豊かな体験を提供します。

理念2.これからの社会で通用する人間づくり

現代社会の多様化にあわせ、これからの社会で求められる人材は、組織ではなく個の価値を高められる人です。そのため、これからの教育で重要なものはCommunication（コミュニケーション）、Collaboration（協調性）、CriticalThinking（批判的思考）、Creativity（創造力）の4Cと呼ばれる4つのスキルだと言われています。私たちはこれら4つのスキルを野球を通して学ぶことができると考えています。（詳しくはこちら）

理念3.スポーツのある人生づくり

近年、医療の進歩により平均寿命が延び、人生１００年時代と称されています。そのため、健康寿命（制限のない日常生活期間）の延長が重要視されています。また、テクノロジーの進歩やグローバルなつながりの増大に伴い、健康と人間関係の価値が一層重要視されています。私たちは、小さいころからのスポーツ習慣や親子での参加など、スポーツを通じた健康増進と社会的な絆づくりが重要だと考えます。子どもたちは、家族の協力や共通の目標を持つことで、健康への取り組みや人間関係の構築を学ぶことができます。これらの取り組みは、人々が健康で充実した人生を送るための重要な手段と考えています。

⚾その他

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	1	2	3	TOTAL
塔之越フェニックス	0	0	0	0
三田サンライズ	2	8	☓	10

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